こんにちはsannigo(さんご)です。いつもありがとうございます。
<PR>いつの間にやら8月に入っていました。そして、本当に今日も暑い!昨日はなんと37都道府県に「熱中症アラート」が出されたとか。
皆さんは体調崩していらっしゃいませんか?水分補給してエアコンで涼しくしたお部屋で快適に過ごしましょうね。猛暑続きの今だからこそエアコンの使い方を見直してみました。
寝る時以外はほとんどリビングで過ごしている私、東向きの大きな窓があるリビングのため日の出からガンガンに太陽に照らされ、朝6:30にはすでに室内温度が30度超え!
朝まで冷やしっぱなしの寝室から移動してくるとクラっとするほど暑くて、思わず「うわっ」と口に出てしまうほど。即エアコンスイッチオンしているこのごろ。
強欲組の組長ですから「電気代が心配!」なのはもちろんですが、もしこの暑いリビングで息絶えるとすると、同居人が職場から帰ってくる夜7:00まで蒸しに蒸されて大変なことになる恐怖心で”エアコンつけ放題の夏”としました
住まいのある浜松の今日は、なんと昨日以上の最高気温38℃が予想されています。「水分、さらに水分。塩分にミネラルも」をモットーに今日も過ごしていきましょう。
ってことで、こんなに暑い夏を快適に過ごすために必要なものを揃えておかないと!ってことで見つけた楽ちんアイテム[吉野家 冷凍牛丼の具 ]、これさえあれば驚くほど暑くなるキッチンで調理しなくていいので非常に助かります。
エアコンはつけっぱなしにしましょう
猛暑続きの2022年8月乗り越えるためにも、室内の温度と湿度を上手にコントロールして快適に過ごしたいものです。
コントロールするといっても、エモいと言われそうな昭和の打ち水やグリーンカーテン、窓を全開して風の通り道を作る、扇風機を回すことなどだけで部屋の温度を下げるだけでは、快適な温度や湿度はかなりむずかしい。
どうしたってエアコンを使ってのコントロールになるのですが、エアコンの調整がなかなかむずかしいと感じるのは私だけではないのでは?
同じくらいの室温でも湿度が高くなることで暑さ指数は高くなり、熱中症になる可能性も高くなるそうですから、エアコンを使って温度も湿度も下げることが必要になってきます。
最近は、30分くらいのおでかけならエアコンはつけっぱなしだとか、暑いと感じた時にはエアコンの設定温度を上げるよりも風量だけ上げるとか、常にエアコンはつけっぱなしにしておくことが当たり前で、少しでも電気代を節約できる(電気不足もあって電力を節約する)ための方法を模索している感じです。
噂によると冷房より除湿は電気が余計にかかるそうなので、まずは除湿して湿度が50%以下になったところで冷房に切り替えているのですが、これが正しい方法かは定かではありません。
このようにエアコンに頼りっぱなしの夏になりそうですが、これだけはやっていこうと思っています。
・下の方に溜まる冷たい空気を循環させるためにサーキュレーターを使う。
・フィルターのそうじをマメに行う。やるとやらないでは電気料金に大きく差が出るそう。
・30分以上のお出かけ以外はエアコンはつけっぱなしにする。
・室外機のまわりに物を置かない。
・窓辺の遮熱効果を上げるため遮熱カーテンやハニカム構造のブラインドに変える。
・換気をするときの風の通り道はしっかり作っておく。
関連記事≫
暑い夏に”レトルト”はおすすめ
暑い夏になぜ?レトルトと思われるかも知れません。もちろんそうめんや冷やしうどんなんかなら、のどごしもよく、食欲がなくなるような暑い夏にもってこいです。だけど、多少なりとも火を使うキッチンに立たないと、そうめんも冷やしうどんも食べられません。
ところが、レトルトなら箱から出してレンジに放り込むだけで食べられます。火を使わないので、部屋の温度にも影響しません。
レトルトといえば、カレーや丼、おかずになるものがいろいろあります。この頃はかなり高級なものもギフト用として出ていますし、これまで通りコスパのよいレトルトの種類もどんどん増えています。
しかも、従来「おいしくない」と思われていたレトルトも、今食べてみるとかなりおいしくてびっくりします。やはり格段に技術が向上したんでしょう。クオリティーが高くなって、しかも賞味期限が長いのだから嬉しいことばかりです。
今や「いつ南海トラフ関連の地震が来てもおかしくない」くらいにいわれています。ローリングストックしておけば、イザというときも役に立つ事間違いなし。まあ、冷凍のモノはムリですが・・・。
実際にご近所さんからいただいて、「これってお店の味と同じじゃん」と思って、以降リピート買いしているのが[吉野家 冷凍牛丼の具]なのです。
<PR>吉野家牛丼の具
【おすすめポイント】
・1食あたり352円(税込)!「吉野家の牛丼の具」冷凍レトルト品。
・レンジで3分あたためるだけ!ホカホカのごはんにかけるだけ!吉野家の牛丼が熱々で楽しめます!
・さらに美味しくリニューアル!吉野家店舗での牛丼の美味しさに近づけるため、加熱工程と原材料の一部を変更したそうです。
・包材の蒸気口が表面から裏面に変更。
・肉うどんや牛丼カレー、肉じゃがなど ひと手間加えたアレンジ料理や、時短レシピの素材としても大活躍!
「牛丼」のままでも、もちろんおいしいけど、この牛丼の具を使ってもっとおいしい家族分の野菜たっぷりスープのレシピもあります。試してみて!
【アレンジレシピ】
野菜たっぷり!ユッケジャンスープ
《材料》2~3人分
・吉野家冷凍牛丼の具:1袋
・卵:1個
・長ねぎ:1/2本
・にんじん:50g(あれば)
・ニラ:5本
・もやし:1/2袋(100g)
・水:400cc
・鶏ガラスープの素:小さじ1
☆酒、合わせみそ、コチュジャン、ごま油:各大さじ2
☆にんにく・しょうがチューブ:各3cm
《作り方》
①牛丼の具は解凍しておく
②長ネギは斜め切り、にんじんは短冊切り、ニラは3cm幅に切る。卵は溶きほぐしておく
③鍋に水、鶏ガラスープの素、長ネギ、にんじんを入れて火にかける。煮立ったら牛丼の具ともやしを入れ、☆の調味料を加えて煮る。
④具材が煮えたら溶き卵を細くまわし入れてやさしく混ぜ、ニラを加えてサッと火を通す。盛り付けてお好みでブラックペッパーをふる。
《ポイント》
お子様や辛いものが苦手な方はコチュジャンを入れる前に取り分けもできます。お好みで椎茸などのきのこ類を加えてもおいしいですよ。
引用元:吉野家公式通販ショップ
関連記事>>
\らでぃっしゅぼーや/のお試しセットには『甘熟パイン』が入ってるそうじゃ! - ragubiko’s blog
まとめ
猛暑続きのこのごろ、夏休みに入っても暑すぎて外で遊ぶことを我慢しているお子さんも多いのでは?
午前中はエアコンで冷えたお部屋でお勉強、お昼はわんぱくな子どもたちのお腹を満足させる[吉野家 冷凍牛丼の具 ]で済ませば、忙しいお母さんやお父さんも大助かりのはず。
たかが夏休み、されど夏休み、猛暑とはいえお子さんたちには「この夏の思い出」を作って欲しいものですが、この猛暑では仕方ありません。身体が大事ですから、家族もうれしい地味めな夏の過ごし方でしばらく我慢!我慢!です。
熱中症対策ということで、エアコンを使っての室内温度のコントロール方法も載せていますので参考にしていただければと思います。
最後までお読みいただきありがとうございます。では、またです。