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🕖2022/11/10 🔄2024/12/26
こんにちはsannigo(さんご)です。いつもありがとうございます。
すぐそこに来ている「令和7年」は60年に一度の「乙巳」の年回りです。巳年は、蛇が脱皮を繰り返し成長することから「無限の繁栄」を意味します。そして、「乙」は側物の豊かな成長を意味しています。
去り行く2024年は皆さまにとってどんな年でしたでしょうか?来年のカレンダーや手帳が店頭にたくさん並ぶこの時期ですが、身に着けるお財布(福財布)や肌着などの準備はお済みでしょうか?
すでに「元祖・黄色い財布」をお持ちの方はその金運効果を実感していらっしゃいますか?ちなみに中高年の原宿といわれる人気のスポット『巣鴨』では、「赤いパンツ」が半端ない品揃えで購入される方を待ちわびていると聞きます。
なぜ?赤いパンツと思われるでしょうが、赤い色は厄除けの色、勝負の色、魔除けの色ともされています。そんな最強縁起カラーの赤い色を肌に一番近く触れる場所に身につけたい!と思ったら、やはり下着として着用するのが一番の早道ってことで、「赤いパンツ」の人気が出たようです。
今は中高年の皆様をはじめ、若者までが「赤いパンツ」を身につけることで、厄から身を守り、そのパワーを体内に取り込む開運効果を期待しているといいます。
では、今回ご紹介する「元祖・黄色い財布」の『黄虎發財財布』は、いつから人気なのかしら?どんな金運効果があるの?その他にも、財布の選び方は?いつ購入すればいいの?このような金運財布の疑問を解決していきたいと思います。
- 「元祖・黄色い財布」の人気はいつから?
- お財布選びのコツ
- 古くなったお財布は清祓(きよはらい)を!
- 使い勝手を追求した4タイプから選べる『黄虎發財財布』
- 『金運万倍干支富士カレンダー』
- 2025年金運吉日は?
- まとめ
「元祖・黄色い財布」の人気はいつから?
今でこそ黄色い財布は金運財布としてよく知られていますが、人気が出たのはいつ頃だったのでしょう?
水晶院の原点ともいえる元祖・黄色い財布『黄虎發財財布』は誕生して約26年。この『黄虎發財財布』は、30年以上縁起物をお届けしてきた水晶院にとって、原点ともいえる縁起物だそうです。
「元祖・黄色い財布」として評判になった頃は、バブル崩壊後の混乱を極めた時期でした。そのためでしょうか?生産が間に合わないほどのブームを巻き起こしました。
もしかしたら覚えていらっしゃる方も多いのでは?その後も、オリジナルの縁起物として毎年販売を続けているそうです。
秋山勉唯絵先生が風水学の長年の研究で導かれた金運が好む色は、ずばり「山吹色」でした。黄色い財布が人気になる前は、お財布といえば黒か茶色が常識でした。「黄色いお財布なんて」と、驚く人が多かったと聞きます。
ですが、『黄虎發財財布』には、金運カラーの「山吹色」以外にも、金運を育むという「夫婦虎」、金運守護の「虎型之護符印」といった風水奥義がすべて盛り込まれていたのですから、「お金の巡るお財布」として誕生した『黄虎發財財布』の人気が出るのはあたり前のことだったといえます。
発売後からこれまでも金運縁起をぎっしりと詰め込んだうえに、さらに細部まで使いやすいデザインをと常に少しずつ改良を重ね進化しているそうです。
※『黄虎發財財布』を監修された秋山勉唯絵先生とは、御年99歳で雑誌・テレビなどで活躍する、日本を代表する風水師です。
風水、九星気学、四柱推命、手相、人相、姓名学と鑑定の幅は広く、豊富な人生経験に裏打ちされた的確でわかりやすいアドバイスは、多方面の幅広い層に支持されているそうです。現在、自由が丘開運学院会長、日本易推命学会相談役でいらっしゃいます。
お財布選びのコツ
お財布はお金に直接触れるもの。だから、金運に直結するといわれています。お財布はお金にとって家のようなもの。快適であればあるほど、お金は長居してくれるそうです。
逆に、古びていたり手あかで汚れていたり、傷がついていたりするお財布は、お金に嫌われてしまうので、レシートやポイントカードでお財布の中がごちゃごちゃしないように、常に中身の整理整頓をしておきましょう。
さらに留め金がサビていたり、色があせたりしているのもいけないそうです。お財布は縁起物のため、1年ごとに新しくしてお金が喜んで長居したくなるような財布が理想のようです。色で選ぶなら、やっぱり風水最高の金運カラーとされる黄色がおすすめです。
古くなったお財布は清祓(きよはらい)を!
古くなった縁起物は、運気の流れが停滞してしまうため良くないといわれ、破魔矢(はまや)や熊手などは、毎年新しいものに取り替えます。金運財布も同じで、新しいもののほうが金運パワーを存分に受け取ることができるとされています。
ですから、金運財布は毎年取り替えたほうがよいようです。そこで、役目を終えたお財布を神社で供養する清祓をして、次のお財布に継ぐことをおすすめします。
使い勝手を追求した4タイプから選べる『黄虎發財財布』
『黄虎發財財布』は使い勝手から選べるし、金運はもちろん、仕事運、商売運、くじ運、キャンブル運など幅広い運気に対応しているのでおすすめです。
《黄虎發財財布広口タイプ》
初めて購入される方や、女性に大人気のお札や小銭が取り出しやすい大満足の定番タイプです。
【財布の特徴】
・チケットやレシートが入るポケット
・カード入れポケット:10枚分
・チャック式小銭入れ
・取り出しやすいマチ付き札入れ
・夫婦虎の刻印
《黄虎發財財布ファスナータイプ》
現金を扱うことの多い経営者や、主婦に大人気の機能性抜群のばっちり大きめファスナータイプです。
【財布の特徴】
・チケットやレシートが入るポケット
・カード入れポケット:17枚分
・中仕切り付き通帳入れ
・チャック式小銭入れ
・取り出しやすいマチ付き札入れ
・夫婦虎の刻印
《黄虎發財財布二つ折りファスナータイプ》
コンパクトでスーツのポケットや、小さなバッグにも入るカバンの中でも開かない安心の二つ折りファスナータイプです。
【財布の特徴】
・カード入れポケット:7枚分
・マチ付き小銭入れ
・札入れ
・カードやレシートが入るポケット
・写真入れ
・夫婦虎の刻印
《黄虎發財財布二つ折りタイプ》
コンパクトでスーツのポケットや、小さなバッグにも入るお客様の声から生まれたかさばらない折り畳みタイプです。
【財布の特徴】
・カード入れポケット:7枚分
・マチ付き小銭入れ
・札入れ
・カードやレシートが入るポケット
・写真入れ
・夫婦虎の刻印
『黄虎發財財布』は春財布にもぴったり!
春財布とは、金運や財運を願って、暦の上で春に新しく購入する財布のこと。「財布が張る(春)ほどお金が入ってくる」という意味合いで、春財布は「金運縁起が良い」とされています。
今回ご紹介している『黄虎發財財布』は金運力がぎっしり込められていますので、まさに春財布にぴったり!しかも、春財布にぴったりのタイミングですので、お手元に届いたらすぐに春財布として使えるのがうれしいです。
お財布の購入に最適な縁起日は?
《寅の日》
金運に密接な関わりがあり、これに勝る金運日は無いといわれるほど。金運に縁の深い吉日です。
《大安》
「大いに安し」の意味で、万事において吉日のめでたい日です。何をやってもうまく行く日なので、縁起物や宝くじを買う日としても重要視されている日です。
《一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)》
一粒の籾(もみ)が万倍にも実る稲穂になるという意味で、何事を始めるにも良い日。
特に仕事始め、開店、種まき、お金を出すことに吉であるとされる日です。
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お財布は高価なものだし日常頻繁に身につけるものだから、実際に見たり、触ったりしてみないと買えない!とおっしゃる方には、まず手始めとして【金運万倍カレンダー】などはいかがでしょう?
『金運万倍干支富士カレンダー』
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『金運万倍カレンダー』をリビングや寝室、玄関などに飾るだけで毎日金運祈願できます。なぜなら『金運万倍カレンダー』は、月ごとにおめでたい開運風水が描かれたカレンダーだからです。
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お好きな場所に飾るだけで、風水画が運気を呼び込むとされ、毎日の金運祈願に使えます。さらに、縁起の良い日と「九星の日」がわかるのが『金運万倍カレンダー』。縁起の良い日と、毎日に定められている「九星の日」が記されています。
たとえば、下記のような縁起日が記されています。
・大安
「大安」は「たいあん」と読み、非常によく知られている六曜です。 この日は「おおいに安し」、つまり1日を通し万事において良い運勢を期待でき、六曜の中で最も吉日とされています。
・一粒万倍日(いちりゅうまんばいにち・いちりゅうまんばいび)
「種籾(たねもみ)一粒から一本のイネができ、このイネから万倍もの数のお米が採れること」とされ、わずかなものが飛躍的に増えることを意味します。この日に始めたことは、やがて大きな成果を上げると考えられています。
・寅の日
「寅の日」は、干支を軸として12日ごとに巡ってくる吉日のひとつ。十二支の中で寅の黄金色の模様は金運の象徴とされており、金運UPが期待される日ともいわれ、お金にまつわるアイテムを選んだり、使い始めたりするのにぴったりの日。ラッキーショップのポイント2倍の日。
・巳の日(みのひ)
巳とは弁財天の使いとなった蛇のことで、古来『蛇』は財運をもたらす神の象徴『弁財天』の使いと考えられています。『弁財天』は芸術の神として、芸術・芸能・勝負事・学力・学問・財運といった運気を上げてくれるといわれています。ですから、『巳の日』はお金が出ていかずに、身(巳)に付いて貯まる日ともされ、商売繁盛、金運・財運に良い日とされています。
・己巳の日(つちのとみのひ)
己巳の日とは60日に一度やってくる吉日のこと。財運の神といわれる弁財天のご縁日で、財運にかかわる事柄の吉祥日で、この『己巳の日』は巳の日に比べて、金運がより上がるといわれています。
・寅の日
寅の日とは、七福神の毘沙門天の使いとなるトラが、寅の年の寅の月の寅の日の寅の刻に突如現れたことをきっかけとして生まれた日のことだそうです。また、「虎(寅)は千里行って千里戻ることができる」といういわれから、出ていったものが必ず帰って来る日ともいわれ、お金をすぐ呼び戻してくれる効果があるといわれます。毘沙門天は金運の神とされ、財布を新調したり、宝くじを購入するとよいともされています。
このような縁起日が記されている『金運万倍カレンダー』があれば、何事かを行うとしても、悩み多きお年頃の皆さんにとって一つの判断材料になり得そうで安心できるのではないでしょうか?
もちろん、カレンダーの余白にはそれぞれの予定を記入していただくこともできます。毎朝、開運風水画を玄関で眺めれば「今日も大丈夫!いってきます」という気持ちになれる気がします。
「笑う門には福来る」といいます。蛇がお嫌いな方でも「ふふっ」と口角が緩んでしまいそうな「かわいらしい蛇ちゃんたち」が描かれた開運風水画です。しかも。お孫さんも喜んでくれそうなタッチの画です。
金運 巳(身)につくキャンペーン!開催中
12月20日(金)〜3月6日(木)期間中にラッキーショップで商品を購入された方の中から抽選で888名に「ジャンボ宝くじが10枚当たる」キャンペーンが開催されています。
しかも、抽選でもらうことができるこの「ジャンボ宝くじ」は、そんちょそこらのジャンボ宝くじではありません。ジャンボ宝くじの発売日には行列ができてよくニュースにもなるあの高額当せん者続出の「西銀座チャンスセンター」で購入したジャンボ宝くじなんですって!
2025年金運吉日は?
これからまだ続く約4か月残る2024年も、忙しい中でもできれば充実した日々を堪能したいものです。そこで、2024年今後の金運吉日を記しておきましょう。お買い物やお財布の新調、靴を履き替える日などの目安にしていただけたら幸いです。
令和7年(2025年)の縁起日については、ぜひ金運万倍カレンダーで確認していただけたらと思います。
残りわずかな12月の開運日・吉日
12月25日(水):大安&一粒万倍日 ※W吉日
12月26日(木):一粒万倍日
12月28日(土):寅の日
12月31日(火):乙巳の日
2024年今後の最強開運日
12月26日(木):一粒万倍日 天赦日
※一粒万倍日と他の吉日が重なる日はその吉日の効果が倍増するといわれています。特に「天赦日」と重なる日は最強・最高の開運日とされています。特に金運に関わること、財布の購入や使い始め、宝くじ購入などに縁起の良い日とされます。
2025年の1月の開運日・吉日
1月4日(土):酉の日
1月5日(日):大安
1月7日(火):一粒万倍日
1月9日(木):寅の日
1月10日(金):一粒万倍日
1月11日(土):大安
1月12日(日):巳の日
1月16日(木):酉の日
1月17日(金):大安
1月19日(日):一粒万倍日
1月21日(火):寅の日
1月22日(水):一粒万倍日
1月23日(木):大安
1月24日(金):巳の日
1月28日(火):酉の日
1月31日(金):一粒万倍日
2025年最強開運日
3月10日(月):天赦日+一粒万倍日+寅の日
7月24日(木):天赦日+一粒万倍日+大安
10月6日(月):天赦日+一粒万倍日
12月21日(日):天赦日+一粒万倍日
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まとめ
今回はそろそろカレンダーや手帳が店頭に並ぶ時期ということで、年末・年始に買い換える『春財布』としてもぴったりな金運縁起たっぷりな『黄虎發財財布』をご紹介しました。
水晶院の原点ともいえる元祖・黄色い財布『黄虎發財財布』は誕生して約26年。「元祖・黄色い財布」として評判になった頃は、バブル崩壊後の混乱を極めた時期だったためか、生産が間に合わないほどのブームを巻き起こしました。ワイドショーや週刊誌でも大騒ぎでしたが、覚えていらっしゃいますでしょうか?
それから、常に開発を進め現在は選びやすい4種類の『黄虎發財財布』が用意されています。使い勝手やバッグのサイズなどで選べるようになっているのが魅力です。
来年の干支は『巳』です。いろいろあった2024年でしたが、きっと来年はより一層多くのいろいろなことが起きるでしょう(泣)
縁起物のお財布をバッグに忍ばせておくだけで、多少なりとも「どんと来い!」的な大きな気持ちが持てそうな気がしませんか?
最後までお読みいただきありがとうございます。では、またです。