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「喪中はがき」が届いたら【喪中見舞い】と一緒に香典代わりのお花やお線香

🕖2020/11/21 🔄2021/10/15

こんにちはsannigo(さんご)です。いつもありがとうございます。

昨日、友人からお祖母様のご不幸を知らせる「喪中はがき」が届きました。もう11月も半ばなんだなあという時の流れと、今年という特別な年に亡くなってしまったのかという悔しさみたいなものを感じています。

 

みなさまのお宅にも、そろそろ喪中はがきが届きはじめているのではないでしょうか?

 

喪中はがきが届くまでお世話になった方なのに、亡くなったことを知らずにここまで過ごしてきてしまったことに愕然とすることもあるでしょう。

 

「喪中はがき」とは本来なら、年末までにお葬式などに参列できなかった遠方にお住まいの方やそれほどお付き合いが深くない方に、「来年は我が家は喪中です。年賀状はいりませんよ」というお知らせみたいなものでした。

 

本来は近しい人を亡くし悲しみに沈んでいるご遺族に、励ましやお悔やみの気持ちを伝えるため用意するのが「喪中見舞い」で、基本的には喪中はがきのお返事としてはがきや手紙を出すのが一般的です。

 

昨年からお葬式に伺いたくても伺えない状況が増えたからでしょうか?

 

「喪中はがき」が届いたら、年賀状や年始のご挨拶を遠慮するだけでは済ませられないような気持ちになることも多く、最近は、より気持ちのこもったお線香やろうそく、お花などの品物を喪中見舞いのメッセージと共に贈るケースが増えているようです。

 

品物を贈る場合は、お線香やろうそく、お花などの仏壇に供えられるものを選ぶのが一般的のようですが、贈る相手のお宅に仏壇がない場合はギフト券でも良いみたいです。

 

喪中はがきを受け取ってから、喪中見舞いを贈るときや故人を偲んで花贈りなどの品物を贈るときのメッセージの書き方や品物を選ぶ際のマナーなどが気になります。

 

一番気をつけないといけないのは、年賀状を出さないようにすることですが、それ以上に気になる喪中見舞いのマナーをご紹介します。

 

「喪中はがき」が届いたら【喪中見舞い】と一緒に香典代わりのお花やお線香[写真AC]

 

 

 

「喪中はがき」が届いたら【喪中見舞い】

 

 

喪中見舞いとは

 

喪中見舞いとは、喪中に入った遺族へのお悔やみと追悼の気持ちを伝えるために贈る挨拶状や品物のことを言います。

 

喪中見舞いは、はがきで出すことが多く品物も贈る場合は、お線香やろうそくや最近はお花を一緒にお届けすることも増えています。

 

 

「喪中見舞い」と一緒に香典よりもお花やお線香

 

最近は、近しい方で家族ぐるみのお付き合いをしているご関係なら、挨拶状だけでなく哀悼の気持ちを込めて「喪中見舞い」と一緒に「香典」を贈ることが好ましいと聞きます。

 

でも「香典」となると、気持ち的にはお供え物としてお贈りしたいのに少し現実的になってしまうため気が進まないという方もいらっしゃいますし、先方にお返しの心配をさせるのも気にかかります。

 

そこで、ささやかな弔意をお届けできて、先方にお返しの心配もかけさせないものが「お線香」「ろうそく」「お花」ということです。

 

予算的には、2,000円から5,000円程度のお返しを心配させない金額が好ましいようです。

 

哀悼の意を込めた香典としてささやかな品物も贈ることは、すてきな大人というイメージにもつながります。

 

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「喪中見舞い」を贈る時期は?

 

喪中見舞いを送る時期は特に決まってはいないようです。ただ、遺族の方へお悔やみの気持ちを伝えるものですから、やはり、喪中はがきを受け取ったらできる範囲で早めにお返事をする方が良いでしょう。

 

一般的に喪中はがきが届くのは、11月~12月初旬が多いため、できる限り年内には喪中見舞いが届くようにしたいものです。

 

ただ、年内に喪中見舞いを贈れなかった場合には、寒中見舞いの挨拶と一緒にお悔やみを伝える方法もあります。

 

寒中見舞いは、一般的には松の内(関東は1月7日、西日本は1月15日)が明けて節分(2月4日頃)までの間の寒い季節に出すことが多いようです。

 

お悔やみが遅れたことのお詫びや故人の死を悼む気持ち、遺族への思いやりの気持ちなどを込めた【お悔やみ状】を添えたうえで、花などの品物を贈ることもあります。

 

以前は松の内に間に合わなかった年賀状のお返しとして「寒中見舞い」を出す習慣がありましたが、最近は喪中の方へ年賀状を出さなかったことへのご挨拶として送られることが増えたようです。


\喪中はがきが届いたら故人を偲び気持ちを伝える喪中見舞い/

 

 

喪中見舞いの書き方は?

 

喪中見舞いの文章には句読点をつけず、行頭を1文字下げないで書きます。また、時候の挨拶や「拝啓」などの頭語もいりません。

 

文頭には「喪中お見舞い申し上げます」とつけるのが一般的のようですが、必ずつける必要はありません。

 

まずは、「喪中はがき」をいただいたことに対するお礼から書き出し、故人のご冥福を祈る言葉やお相手を気遣うことば、新しい年も変わらないおつきあいをお願いするなどを書いていきます。

 

さらに、故人とのエピソードなどを盛り込めば、故人を偲ぶ気持ちやご遺族への思いやりの気持ちが伝わるのではないでしょうか。

 

先ほどのお線香やろうそく、お花などのお供え物をする場合には品物についても書いておくといいですね。

 

喪中見舞いを年末までに届ける場合なら、新年の挨拶は控えますという文章も入れておきましょう。

 

喪中見舞いの例文

 

《喪中はがきで故人のご不幸を知った場合》

 

このたびは丁寧なご挨拶状をありがとうございました

〇〇様のご逝去を少しも存じ上げず お悔やみを申し上げることができず失礼いたしました

ご冥福を心よりお祈り申し上げます 心ばかりの品ですが〇〇を贈らせていただきます

御仏前にお供えいただければ幸いです

なお服喪中と存じ 新年の挨拶はひかえさてせていただきたく存じます

御一同様 どうぞ健康に留意され新しい年をお迎えになられますことを心よりお祈り申し上げます

 

《葬儀へ出席もしくは弔問したうえで喪中はがきを受け取った場合》

 

このたびは 丁寧なご挨拶を頂きありがとうございました

◯月に〇〇様がお亡くなりになられ寂しい年の瀬をお過ごしのこととお察しします

大切な方がいらっしゃらない冬は 寒さもひとしお身にしみると存じますが どうかお体を大切にされ 新年をお迎えくださることをお祈り申し上げます

なお服喪中と存じ 念頭のあいさつは控えさせていただきます

 

\喪中はがきが届いたら故人を偲び気持ちを伝える喪中見舞い/

 


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最後に

 

今年の「喪中はがき」が届くこの時期は、親しかったのに何もできなくて。というお気持ちになられる方も多いのではないでしょうか?

 

「喪中はがき」をいただいた方にせめてもの気持ちを込めて、はがきや手紙で故人を悼む気持ちやご遺族を励ます気持ちを伝える新しい風習です。

 

これまでは「喪中はがき」に対しては、新年の挨拶を遠慮して寒中見舞いを贈るのが一般的でした。

 

今のような状況で家族葬が増えたこともあって、「喪中はがき」で故人の不幸をすることも増えたことが一因かもしれませんが、喪中見舞いなら「喪中はがき」を受け取ってすぐにご遺族に哀悼の気持ちを伝えることができます。

 

渡すことができなかった香典代わりに、亡くなられた方の遺影やお仏壇にお線香やろうそく、お花などを、はがきや手紙に添えて贈ることもできます。

 

そんな仏前への品物の予算は、相手に負担を感じさせない2,000円~5,000くらいが相場のようです。仏壇がないお宅でしたらギフト券も喜ばれます。

 

「喪中はがき」が届くこの時期に、喪中見舞いという新しい風習を知っていただければ幸いです。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。では、またです。

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